日本の教育・労働・精神医療は最低である ギフテッド問題から見えてくる日本の学校制度の重大な欠点

主に日本の教育(学校制度、ギフテッド等)・労働・精神医療の問題について考えていきたいと思います。

発達障害やギフテッド等、それぞれの子供の個性やニーズに合った支援を

↓以下の文章は内藤朝雄氏のブログの記事「学校のゆくえ」からの引用です。

 義務教育と権利教育を分ける。義務教育は強制してでも身につけさせなければならない基本に関して子どもの親に義務を課すタイプの教育であり、権利教育は当人が自己の意志で参加する権利を有する教育である。権利教育は生涯教育と地続きにする。

 1・義務教育の「義務」は、日本語と算数と法律に関する国家試験を受けさせる親の義務、および国家試験に落ち続けた場合には教育チケットを消化させる親の義務に限定する。国家試験の合否は本人以外には知らせず、将来の職業上の地位に影響しない。

 2・権利教育は、学術系(学をつける)、技能習得系(手に職をつける)、豊饒な生の享受系(社交クラブ指向)の3つに分ける。学術系と技能習得系は国家試験中心主義で運営し、学習サポート業務と資格認定業務を分割する。さまざまなスタイルの学習サポート団体が地域に林立し、人々はそれらを自由に選択し使い分ける。国家試験は努力を要しキャリアに直結し、向上心を滋養する。豊饒な生の享受系は、地域に林立するクラブ群によって担われる。クラブ群を自由に遊動-着床する積み重ねにより、子どもたちはオーダー・メイドの自己形成ときずな形成を遂げる。地域に林立する多様な学習サポート団体とクラブは、魅力によって淘汰され進化する。行政は、権利教育にアクセスするライフチャンスを万人に提供する義務を有する。すなわち行政は、街を権利教育の誘惑空間と化する都市計画を行い、収入に逆比例するチケット配布によって機会の平等を達成する責任を有する。この責任を十分に果たしているかどうかが選挙の大きな争点となる。


↑以上で引用終了。

発達障害やギフテッド等、それぞれの子供の個性やニーズに合った支援を受けれる教育制度がいいですね。